投資している人の割合(2021年)

投資全般

 お金持ちになりたいですか?お金持ちになるのに欠かせないのが「投資」です。お金持ちで「投資」していない人はほとんどいないのではないでしょうか。
 では、実際にどれくらいの人が投資をしているのかを確認していきます。

家計の金融資産構成(世界との比較)

 2021年8月20日 日本銀行調査統計局の報告によれば、2021年3月末時点の家計の金融資産の構成は以下のとおり。投資の割合を比較すると、日本16%、米国55%、欧州30%と、米国の投資割合が最も高く、日本は欧州と比較しても、約2倍の差がある。日本はそれだけ投資文化が根付いていないということが分かる。
https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjhiq.pdf

日本の投資している人の割合

日本人の投資割合は近年急激に上昇しており、2021年では、約21%の人が投資を行っている。

若年層の投資割合が増加

 20代、30代の若年層の投資割合が2015年を境に伸びている。

若年層(20代、30代)は投資信託を選択する人が増加

 25歳~69歳の株式と投資信託の保有割合は以下の図のとおり。年齢別にみると、25~29歳では9.0%増加し11.2%、30~39歳でも7.2%増加し11.8%。特に25~29歳では、投信保有者の割合が株式保有者の割合を超える現象がみられる。

高まる投資熱-投資している人と投資に興味を持つ人の割合が大きく上昇-

まとめ

 投資文化は世界と比較すると遅れをとる日本ですが、近年、若年層(20代~30代)での投資割合が増加している。バブル期(1985年~1991年)では、利息が5%以上ありましたので、銀行に貯金するだけで、資産を大きく増やすことができました。しかも、元本割れすることがありませんので、余ったお金の全てを銀行に預けておけば良かったのです。しかし、現在の銀行の利息は0.3%程度です。これでは、いくら貯金しても資産は増えません。安い利息で銀行にお金を貸してあげているだけです。このような時代背景もあり、若者を中心に投資文化が根付きつつあります。まだ、投資を始めていない人は、乗り遅れることなく、投資を始めた方が良いと思います。

私のブログでは、投資をこれから始める人や、投資を始めてからの疑問解決に役立つ情報を配信しています。是非、ご活用ください。

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