NASDAQ100購入ルール

個人成績

PER

PERは株価が割安か割高かを評価する指標。一般的に利益成長の高い会社ほど、将来の収益拡大の期待が株価に織り込まれるため、PERは高くなる傾向がある。業種よりPERの傾向は異なるので異業種での比較はできないが、PER15以下が割安の目安とされている。

NASDAQ100のPERの推移から割安の水準、一括投資を狙う水準を決める。

直近3回で最も低下した時:

・2022年6月13日:33.28

・2022年1月27日:24.68

・2020年3月20日:22.37 (コロナショック)

・2018年12月21日:20.15

PER(ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)の推移とチャート (stock-marketdata.com)

過去のPER:

・『株式投資』で示されていた過去のPER値14.45

・2007ー2019年10月までの平均PER20.6

・2007ー2021年の間の平均PER23.9

【PERの長期チャートから考察】ナスダックはバブル崩壊間近⁉ – Index Lab. インデックスラボ (indexpino.com)

平均PERは上昇してきている。2020年以降のPERから2020年~2021年はバブルだったことが分かる。
最近のPERからすれば、24を切れば割安と言える。

EPS

EPSは1株当たりの利益。企業の収益力のこと。EPSが高いほど収益力が高く、低いほど収益力が低い。EPSが高い(収益力が高い)企業ほど株価が高くなる。

NASDAQ100のEPSは株価と同様に上昇してきた。

投信エキスポ2020イベントレポート 特別講演1 | モーニングスター 特集 (morningstar.co.jp)

直近5年間も順調に伸びている。2022年9月現在、株価は暴落しているが、EPSは順調である。

PER(ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)の推移とチャート (stock-marketdata.com)

EPSが高い状況で、PERが低ければ、お買い得ということ。
反対にPERが低くても、EPSが低下していたらお買い得ではない。
⇒つまり、収益力(EPS)がある会社が割安(PER)になっていたらお買い得ということ。

RSI

RSI(相対力指数)は、オシレーター系のテクニカル指標の代表格。一般的には、RSIが70%~80%を超えると買われ過ぎ、20%~30%を割り込むと売られ過ぎとされている。

では、NASDAQ100の場合はどうか。30以下は買い時の目安。ただ、滅多にないので35以下から検討して良いか。ただ、RSIはだましの可能性もあるので、単独ではなく、PER、EPSも踏まえ判断すると良い。

株価(過去の暴落)

過去の暴落から何%株価が下落したら買い時かを検討する。

20年間のNASDAQ100の暴落率

過去95年間は以下のとおり。

最近では、大暴落の際、株価が40~50%下落する。
2022年9月時点では、約33%暴落している。(安値11127÷高値16567)※ドルベース
この時(2022年6月)のPERは23.22。

ここが底ではなく、もう少し下がると思っています。堀江さん、ノブさん曰く、9600(約42%)が下値の目安とのこと
元機関投資家トレーダー堀江の投資塾 – YouTube NOBU塾 – YouTube

購入のタイミング

まとめ

PER24以下、EPSは順調(低くない)、RSI35以下、暴落率(約42%)9600が目安。

ただ、このタイミングで購入するのは難しいので、現実的には、10500(-37%)あたりから乱れうちかな。

インフレの高止まりにより、今回の暴落は底に至るまで長くなるかもしれない。(2000年ITバブル崩壊のように)底までの期間がリーマンショック(2008年)くらいであれば良いけど。

お買い得な時は買い集め、長期(3年)も視野に一括投資を狙っていくべし。

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