超富裕層になるための戦略

個人成績

超富裕層に入るための戦略

 

 私は2018年に投資信託の積立から投資を開始しました。当初はドルコスト平均法によるほったらかし投資を行っていたので、市場を気にすることはありませんでした。しかしながら、コロナショックを経て、勉強することで、様々な商品、投資手法があることを知り、時期に応じた対応を行い、パフォーマンスの向上を図るようになりました。
 2040年までに超富裕層への仲間入りを目指しているため、米国株へのドルコスト平均法による積立投資を基礎に置きつつ、暴落時の一括投資を狙っています。

 2020年3月コロナショック以降、大幅なQE(金融緩和)で株価が急上昇しましたが、2022年からは、金融引き締めが行われました。QEで株価が上昇したのであれば、QTで株価が暴落するだろうと考え、2022年初めの株価の調整(下落)から回復した時点で、これまで積立していた商品の半分以上は利確。積立もストップし、暴落後のスポット投資に備えています。

2010年1月1日時点のS&P500の株価は~2020年1月1日時点で3倍になりました。これは2010年1月1日時点にスポット投資をした場合に10年間で3倍になりましたが、この期間にドルコスト平均法で購入していたなら資産は2倍にもならないと思われます。米国株のように右肩あがりが予想される場合には、早めにスポット投資した方がリターンが高くなる可能性が高いです。

 ドルコスト平均法は安定感は抜群なのですが、株価が高い時も安いときも同一金額購入することから、リターンはそれほど望めません。現在保有している資金を投資に回すまでに時間がかかり、その間に株価が高くなってしまうなど、ドルコスト平均法も万能ではありません。普通のサラリーマンが超富裕層に入るためには、リターンを重視する必要があります。リターンを重視するのであれば一括投資は欠かせません。

でも・・・一括投資は怖い?

暴落はそうおきません。だから暴落を逃してはいけないのです。

でも、暴落はいつ生じるか分からないので、暴落を待って投資をするなんて非効率。平時であれば、確かにそうです。でも今は違います。世界中でインフレになっており、金融引き締め(利上げ、QT)を行うことが決まっているからです。これだけ大掛かりな金融引き締めを行うのであれば、株価が暴落する可能性はかなり高いと言ってよいと思います。

だから私は現金ポジションを高くし、暴落に備えます。

暴落時に購入したい商品

暴落時の一括投資は米国株のように長期的に右肩上がりのものでなければなりません。長期的に右肩上がりのものであれば、長期的には購入時よりも株価が上昇する可能性が高いからです。そこで狙っているのが・・・

①NASDAQ100(レバレッジ2倍)

NASDAQ100は米国株の指数の中で最も高いリターンを残してきましたので、今後も高いリターンが期待できます。

レバレッジをかけなくても、長期的には、十分高いリターンが期待できますが、これにレバレッジ(2倍)をかけることで、より高いリターンが期待できます。

レバレッジ商品は下落時には下落幅が2倍になり、低減効果(横ばいに弱い)※1 がありますので危険な商品ではありますが、株価が上昇した際には、上昇幅が2倍となりますので、大きなリターンが期待できます。レバレッジ商品は購入後、大きな暴落に見舞われると、リターンをプラスにもっていくことが難しい(※2)ので、購入するならば、暴落後が最も安全(※3)だと思います。よって、レバナスを狙っています。

※1 低減効果

※2 ITバブル時に一括投資(スポット投資)していたら、回復するのに17年を要した。株価が高い(バブルのような時)には一括投資をしてはいけない。

ナスダック レバレッジ 積立投資と一括投資の過去20年検証 (investor-zenkichi.com)

※3 リーマンショック(2008年)後の2011年に一括投資をした場合、コロナショック(2020年3月)までに十分な株価の上昇があったため、コロナショックを受けた直後であっても、十分な評価益である。

つまり、レバナスは一括投資(スポット投資)直後に、株価の暴落を受けると、立ち直れないくらいのダメージを受けることから、株価上昇時に一括投資をするのは危険である。反対に暴落後に一括投資をすれば、次の暴落まで十分な利益が期待できるので、次の暴落を受けても、十分な評価益が期待できる。

→レバナスを仕込むなら暴落時が安全。

ちなみにNASDAQ100の各年のリターンは以下のとおり。

NASDAQ100(NDQ)1998年~2021年の各年リターン

②暗号資産(BTC、ETH)

2016年10月16日時点の1BTCの価格は約7万円。2021年11月9日時点の価格は745万円。5年間で約106倍。短期間でこれだけの変動は怖いけれど、やっぱり魅力的。

 2022年9月現在、大きく暴落していますが、2024年に半減期が予定されており、2025年に大きな価格の上昇が期待されています。現在は仕込み時ではないでしょうか。

暗号資産の中で人気NO2のイーサリアム。ビットコインよりも上昇が期待されており、こちらにも注目です。

2016年10月30日時点の1ETHの価格は1195円。2021年11月14日時点の価格は529298円。5年間で約443倍。

NASDAQ100よりも短期間に暴騰した。(現在は暴落中ですが・・・)

短期間に暴騰した理由は時価総額が少ないことが一因。

株式全体の時価総額は、118.9兆ドルに対し、暗号資産全体の時価総額は3兆ドルであり、暗号資産の規模は株式の約1/40しかありません。そのため、株式のごくわずかな資金が暗号資産に移るだけでも、暗号資産は大きく上昇することになるのです。時間はかかるかもしれませんが、徐々に世の中に浸透し、暗号資産に資金が集まれば、暗号資産の価格は益々上昇していきます。

単位:兆ドル
単位:兆ドル

※時価総額の値は確認時期が少し異なります。日々変化しているものなので、目安として下さい。
・株式の時価総額:2021年11月 岡三証券記事
・金、暗号資産の時価総額:2021年11月 コインポスト記事
・REATの時価総額:2021年12月 日本経済新聞記事
・BTC、ETH時価総額:2022年3月 モーニングスター記事

ちなみにBTCとETHの各年のリターンは以下のとおり。

ビットコインのリターン

イーサリアムのリターン

BTC、ETHの将来価格予想は以下のとおり。

ストックフローモデル(S2F)
 ストック(供給)、フロー(需要)の関係から価格理論価格を決める。これによれば、2025年には1BTCの価格は100万ドル(1億円超)に到達する。

ビットコインの価格予測チャート、実際の価格から大幅に乖離 ...

 こちらは、2022年1月時点のストックフローによる適正な時価総額ですが、2022年3月時点のBTCの時価総額は7376億ドル(約87兆円)。2021年11月時点のゴールドの時価総額は11.5兆ドル(約1310兆円)。理論上の時価総額と現実の時価総額はそれほどかけ離れいないかもしれません。金は理論上の時価総額よりも現実の時価総額の方が高くなっていますが、BTCは現実の時価総額の方が小さくなっていますので、BTCはまだまだ伸びるかもしれません。ストックフローモデル(S2F)によれば2021年には10万ドルに達する予定でしたが、実際には2021年高値で6万8999ドルまででしたので、理論価格には及びませんでした。したがって、ストックフローモデル(S2F)のとおりになるとは言えないまでも、近い値になる可能性は考えられます。いずれにしても長期的に価格の上昇が見込めるものと思います。

商品ストックフロー比率時価総額
ゴールド61.7約1240兆円
ビットコイン54約100兆円
シルバー22約160兆円
プラチナ0.4約2600億円
※2022年1月時点の数値 (minkabu.co.jp)

アーク・インベストメント・マネジメントの予想 CoinDesk Japan
 ビットコイン価格は2030年までに100万ドル(約1億1000万円)を超えると予測。2021年→2030年で1BTC価格は25.9倍になると予測。また、ETHは2021年→2030年で1ETH価格は倍になると予測。BTCのストックフローモデルから遅れること5年ですが、2030年までに1BTC=100万ドルに到達したらすごいですね。

【0.1ビットコイン+1イーサリアム持つべき理由】たった88万円の仮想通貨投資→10年後3393万円【老後2000万円問題に備える】 – YouTube
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英紙インディペンデントの予想 chiba-tv.com
 2021年5月に発表した、32名の学者やアナリストを対象にした調査結果によると、2025年まで1万9,842ドルと予想。

ファインダーの予想 chiba-tv.com
 42名の専門家を対象におこなった「イーサリアムの価格予測に関する調査結果」(2021年8月に公開)では、専門家が予測したイーサリアム価格の平均は、2025年に1万7,810ドル、2030年には7万1,763ドル。2022年3月19日時点の1ETHの価格は2960ドルで計算すると、2025年には約6倍、2030年には約24倍になる予想である。おそろしい!!

まとめ

 米国株のインデックスをドルコスト平均法で購入するのはオススメであり、私はこれを基盤にしていますが、それだけでは大きなリターンは期待できません。大きなリターンを得るには、株価が安い時の一括投資が必要です。近々くるであろう暴落時に一括投資を狙っていますので、参考になる方がいましたら当ブログを応援お願いします。

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